KYUSYUKOGYO MESSAGE 01

自分で進める仕事が楽しい

私は物心ついた頃から、クレーンやトラックに乗って働くことに憧れを持っていました。私が幼少期に感じたこの憧れは自分でものを運ぶことができることや大きな車を運転することが出来ることへの興味から生まれたものです。

一通り仕事の進め方が身につけば、現場に向かう時は基本的に一人です。細かい操作や工程の判断を自分で行うため、判断力が求められます。自分自身が問題解決の鍵を握っているという感覚は、やりがいや自信に繋がっています。

自分で進めていく過程は緊張もしますが、自分が携わったものが形になった時、達成感を感じることが出来るのも魅力のひとつです。

誰からも頼られる
クレーンのプロを目指して

クレーン課T・H

KYUSYUKOGYO MESSAGE 02

毎日、違うものを、違う場所へ

私は入社のきっかけとして、クレーンに興味を持ち入社しましたが大きなトラックに惹かれトラック課への部署変更をしました。社内制度を利用し、大型免許を取得することも出来ました。現在は大型トラックで重量物等の運搬をしています。日々の業務は、長野県内がメインで鋼材やコンクリート二次製品、重機を運ぶことです。

この仕事は、一般家庭に届く荷物とは違い、特殊で様々なものを届けることが求められます。荷物を運ぶ際には雨に濡れてはいけないもの、積み方の決まりがあるものなど、気を使うこともあります。ですがお客様から「ありがとう」を言われた時は、とても嬉しい気持ちになります。私は、この仕事を通じてお客様に喜んで頂けるように努めています。

メリハリある仕事
笑顔が絶えない暖かい職場

トラック課K・D